ピーターパンに憧れて

21歳の大学生が普段の生活の中で気になったことを気まぐれに書いています.

ドラえもんの最終回がとても感動する話だった

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(出典:http://www.asahi.com/topics/word/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93.html)

 

子供に大人気のアニメであるドラえもん

今現在20代・30代の人の中には小さいころにドラえもんを見て

育った人も多いのではないかと思います.

 

ドラえもんは現在も続いており,未完の作品ではありますが,

作者である藤子・F・不二雄さんによって正式に描かれた

ドラえもんの最終回」が存在します.

 

そして実は正式に描かれたドラえもんの最終回の他にも,

ドラえもんのファンの人たちが作ったさまざまな「最終回」が存在します.

 

今回は,ファンの人たちが作った「最終回」の中でも

一番有名な「電池切れ編」がとても感動する話だったので

みなさんとシェアしていこうと思います.

 

ドラえもんの最終回 電池切れ編」の概要

「電池切れ編」は別名,ドラえもんの開発者はのび太説」とも呼ばれています.

「電池切れ編」は1990年代に当時学生だったドラえもんのファンが

作成して自分のwebサイト上にアップしていたそうです.

 

その後,この話があまりにもできすぎていたためか,

この話がチェーンメールとして広がることになりました

おそらくこの「電池切れ編」を知っている人の多くは

チェーンメールをきっかけに知ったのではないでしょうか.

 

しかし,作者はチェーンメールとして広まることを

よく思っていなかったらしく,原作への権利侵害と,

熱心なファンへの冒涜になるとの理由でストーリーを載せていた

webサイトを閉鎖することになります.

 

しかしその後もこの「ドラえもん最終回 電池切れ編」は波及し,

フラッシュムービーになっていたり,漫画化して同人誌として

発行されていたりしています.

 

そのせいもあってか,ドラえもんのファンの人の間でも,

藤子・F・不二雄さんが描いた正式な最終回ではなく,

「電池切れ編」が本当の最終回だと思っている人も多いです.

 

 

ドラえもん最終回 電池切れ編」のあらすじ(途中まで)

トーリーをそのまま掲載してしまうのは著作権にもかかわるので,

途中までのあらすじを簡潔にまとめておきました.

 

 

ある日のび太が家に帰るとドラえもんが動かなくなっていました.

しゃべってもたたいてもなにをしても反応を示さないドラえもんに対し,

のび太は不安になり,夜も眠れなくなってしまします.

 

タイムマシンに乗ってドラミちゃんに助けを求めに行くことを思いつき,

ドラミちゃんを呼び,ドラえもんが動かなくなってしまった理由が

「電池切れ」であることが分かります.

 

電池を交換すればドラえもんは治るのですが,

電池交換時にデータを保持しておく予備電源が,

猫型ロボットには耳に備え付けられています.

 

ですが,ドラえもんには耳がありません.

ドラえもんのファンならドラえもんの耳が

セワシくんの作ったネズミ型ロボットに食べられてしまったことは

知っているのではないでしょうか.

そうなんです.予備電源がドラえもんにはないんです.

 

予備電源のないドラえもんの電池を交換してしまうと,

データ,すなわちのび太との思い出もすべて消えてなくなってしまいます.

電池切れのままにしておけば,思い出は残ったままですが,

動くことは一生ありません.

 

のび太は究極の選択を迫られます.そしてのび太

ドラえもんをそのままにしておくことを決断します・・・。

 

 

この先もストーリーは続いていくのですが,

最終的にドラえもんは記憶を残したまま戻ってきます.

なぜそうなったのかはネタバレになるので伏せておきますが,

とても感動する話です.気になる人は検索して読んでみてください.

 

 

まとめ

他にもドラえもんの最終回はたくさん話が作られているので

読んでみるとおもしろいと思います.

なかなか感動できる作品がたくさんありますよ.