ピーターパンに憧れて

21歳の大学生が普段の生活の中で気になったことを気まぐれに書いています.

1人暮らし大学生が安く帰省するための方法をまとめておくよ!

f:id:road-to-the-victory:20170501070730j:plain

世の中はGWということで,1人暮らししている大学生のみなさんの中には

帰省する人も多いのではないでしょうか.

 

僕の大学は5月1・2日が休みにはならなかったので今年は5連休なのですが,

明日から5日間,地元(大阪)に帰省しようと思っています.

(大学によっては9連休のところもあるのかな??)

 

帰省するとき,バス・飛行機・電車(新幹線)のいずれかを使う人が

ほとんどだと思いますが(車の人もいるかも?),

その時,大学生であれば「学割」が使える場合が多いです.

 

安く帰省できるのに,どんな学割の制度があるのかを知らず,

高い運賃を支払っているかもしれません.

ということで今日は,

さまざまな学割についてシェアしていきたいと思います.

 

電車(在来線・新幹線)の学割

住んでいる場所,地元の場所にも依るかもしれませんが,

帰省の手段に使われやすいのが電車かなと思います.

 

JR

JRでは,JRから指定を受けた中学・高校・大学・専修・各種学校

生徒に対して,利用区間が片道101キロを超える場合,

運賃が2割引になります.

 

乗車券を買うときには,各学校が発行する

「学生・生徒旅客運賃割引証」を窓口で提示して購入する必要があります.

 

さらにJRには往復割引乗車券の制度があります.

これは利用区間が片道601キロを超える場合,

運賃が1割引になります.

 

実は「学割」と「往復割引」は併用することが可能で,

片道601キロ以上の往復券を購入する場合,

「往復割引」で1割引になった金額に「学割」の2割引が

適用されます.

 

ちなみに新幹線に乗る場合,「乗車券+特急券」が必要になります.

ですが,学割が適用されるのは「乗車券」の方のみで,

特急券」は学割が適用されません

つまり,新幹線に乗る場合,指定席であろうと自由席であろうと,

割引される金額は同じになります.

 

ここで一つ補足.

東京ー新大阪間の新幹線を利用する人へ.

僕も東京ー新大阪間の新幹線を利用することがしばしばあるのですが,

実は東京ー新大阪間の距離は550kmなんです.

(ちなみに神戸だと590kmです)

そう,つまり往復割引は適用されないんですね・・・・。

うまくできているというか,なんというか・・・・。

 

私鉄

私鉄によっては学割がありますが,

基本的には長距離の移動に対して学割が適用されるので

そもそも長距離の運行区間を持つ私鉄でなければ,

学割がそもそもありません.

 

片道101キロ以上の利用で学割が適用される私鉄は,

です.

 

 

高速バスの学割

帰省するときに利用する手段として,電車と同じぐらい

たくさんの人が使うのが高速バスだと思います.

 

JRバス

JRバスに関しては,鉄道の場合と同様,

「学生・生徒旅客運賃割引証」を学校で発行してもらい,

それを窓口で見せて乗車券を購入すれば2割引になります.

利用区間は101キロを超えていればOKです.

 

乗車時に「学生証」の提示を求められるので,

学割を利用する際は「学生証」を持っていくことを忘れずに.

 

その他高速バス

ほかの会社が運行している高速バスも

長距離移動であれば学割が適用される場合があります.

 

詳しい割引率については会社ごとに異なるでしょうが,

僕がよく利用するバス会社の割引率は2割でした.

 

窓口で購入する時と乗車時に学生証の提示が求められる場合が

ほとんどなので,「学生証」を持っていくことを忘れずに.

 

 

飛行機の学割

飛行機で帰省する人は電車やバスに比べたら少ないかもしれませんが,

地元までが遠すぎる場合には使う人もいると思います.

 

早割(学生限定ではありません)

各航空会社「早割」というのを設定している場合が多いです.

「早割」は「早期購入割引」の略で,

利用予定日から遡って特定の日にちより前に予約することで

割引されるサービスのことです.

 

JALの「先得割引」ANAの「旅割」

スカイマークの「SKYバーゲン」が「早割」に相当します.

(ちなみにピーチやジェットスターなどのLCCには早割がありません)

 

各航空会社で微妙に早割のルールは異なりますが,

 

・予約の変更不可

・予約取り消しの場合,キャンセル料(50%ほど)発生

 

というのは基本的に同じです.

 

つまり,学生のように早くから帰省する日が決めやすい場合には,

早割を使いやすいです.

 

どれぐらい前に予約をすれば「早割」が適用されるのかですが,

ANAの場合,「75日前」「55日前」「45日前」「28日前」「21日前」

のそれぞれに対して異なる割引率が設定されており,

早くに予約をした方が割引率は大きくなります.

 

JALの場合は「75日前」「55日前」「45日前」「28日前」,

SKYマークの場合は「60日前」「45日前」「28日前」「21日前」

です.

 

割引率はなんと最大で8割なので,

数か月前から帰省の予定が立てられるのであれば,

飛行機を利用するのが一番安かったりもします.

(ちなみに僕が住んでいる場所だと,55日前までの予約で

他の交通手段より安くなります)

 

 

学割

正確に言うと飛行機に学割の制度はありませんが,

一定年齢以下の人に適用される割引サービスが各航空会社にあります.

 

ANAの「スマートU25」JALの「スカイメイトがそれに当たります.

 

ANAの「スマートU25」は,

12歳以上・25歳以下の人に適用される割引で,

当日希望する搭乗便に空席があった場合に限り

だいたい5割引ぐらい(時期などによって変動しますが)で

飛行機に乗ることができます.

 

JALの「スカイメイトは,

12歳以上・26歳未満の人に適用される割引で,

当日希望する搭乗便に空席があった場合に限り,

こちらも約5割引ぐらいの値段で飛行機に乗ることができます.

 

いずれの場合も

「当日希望する搭乗便に空席があった場合に限り」

という条件がつくので,繁盛期にはなかなか乗れない場合が多いです.

しかも当日まで帰省できるかどうかわからないのも困りものです.

 

急遽帰省することになってインターネットで空席情報を見て,

空席があるようでしたら,使う価値はあるかと思います.

 

 

まとめ

帰省するときに使える「学割」を紹介してきました.

帰省にかかるお金はなかなか高額だと思うので,

「学割」を有効に使ってお得に帰省しちゃいましょう!

広告を非表示にする