ピーターパンに憧れて

21歳の大学生が普段の生活の中で気になったことを気まぐれに書いています.

将棋棋士・羽生善治さんの名言に心を打たれた話。

f:id:road-to-the-victory:20170429080959j:plain

 

将棋棋士羽生善治さんをご存知でしょうか.

将棋に興味がない人でもその名前を1度は聞いたことがある人が

多いのでないかと思います.

その羽生善治さんが残した名言が最近Twitterで拡散され,

とても印象に残ったので,それを今日はみなさんとシェアしたいと思います.

 

将棋棋士羽生善治について

羽生善治棋士について知らない人もいるでしょうから,

簡単に紹介したいと思います.

 

f:id:road-to-the-victory:20170429075851j:plain

(引用:http://www.news-postseven.com/archives/20151223_369113.html)

 

羽生善治さんは,現役の将棋棋士で,

彼の残した記録の偉大さから「将棋界の生ける伝説」とも

呼ばれている方です.

 

将棋界には7つのタイトル(名人・棋聖・王位・王座・竜王・王将・将王)があり,

1つのタイトルを獲得することですら難しいとされています.

そのタイトルを7つとも獲得(いわゆる7冠独占)したことがあります.

7冠独占を獲得したのは1995年で,史上初の偉業でした.

(ちなみに現在も7冠独占を達成したのは羽生善治棋士のみです)

 

羽生善治棋士が残した名言に心を打たれた

今回の記事は将棋の話をするわけではありません.

タイトルにもあるように,

羽生善治棋士が残した「名言」が素晴らしいんです.

今回,Twitterで拡散され,僕の印象に残ったという名言がこちら.

 

何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、

誰でも必ず挑戦するだろう。

報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションを

もって継続しているのは非常に大変なことであり、

私は、それこそが才能だと思っている。

 

僕はこの言葉を聞いたとき,すごく納得できました.

 

僕がこの言葉を聞いたときに一番最初に思い浮かべたのが

アメリカ・大リーグで活躍しているイチロー選手のことです.

 

イチロー選手はこれまで数々の功績を残してきていますが,

その功績は「才能」だと多くの人は口にします.

 

イチロー選手がシーズン262安打を達成した時,

10年連続200本安打を達成した時,

WBCの韓国戦で決勝タイムリーを打った時,

僕も思いました.

「この人は才能で打ってる.ただの天才だ.」って.

 

だけどここ数年のイチローを見ていて初めて

羽生善治棋士のいう「才能」がわかったような気がします.

 

イチロー選手は現在43歳.

歳のせいか,数年前から打撃成績は全盛期に比べると陰りを見せ始め,

出場機会も少なくなってきました.

 

プロ野球選手であれば43歳はとっくに引退してもいい時期です.

現に大リーグの野手では最年長であり,本人は50歳まで現役宣言しています.

 

このまま現役を続けても報われない可能性の方が大きいかもしれません.

そう思っている人は多いと思います.

 

ですが,そんな苦境の中で,昔と変わらない

「情熱・気力・モチベーション」を持って努力し続けていることこそが

羽生善治棋士言うところの「才能」なんだなと理解できたような気がします.

 

「情熱・気力・モチベーション」が無かったら,イチロー選手も

50歳まで現役宣言しないですよね.本当にすごいと思います.

 

まとめ

この名言を紹介するにあたって,羽生善治棋士の名言を

他にもたくさん調べてみたのですが,

「あぁ、なるほどなぁ」って思う言葉が多いです.

もしよかったら見てみてください.