ピーターパンに憧れて

21歳の大学生が普段の生活の中で気になったことを気まぐれに書いています.

大学生に求められる「英語力」

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中学生の頃から(最近は小学生から?)習っている「英語」.

中学で3年,高校で3年,習っているのにもかかわらず,

苦手意識を持っている人はかなり多いですよね.

 

実際僕の大学の友達に聞いてみても,「英語が得意!」と

言っている人はなかなか少ないです.

これは有名大学に通っているような出来のいい大学生に聞いても同じで,

「他の教科なら自信あるけど,英語だけは・・・」

っていう人が多いのが事実です.

 

 

その一方で社会では「グローバル化」が推し進められ

企業が海外進出したり,日本に外国人がたくさんいたり,

何かと「英語力」が必要な時代になってきましたし,

これからもその流れは加速していきそうです.

 

そんな中,数年後には社会人になっていく「大学生」に

求められている「英語力」について話していこうと思います.

 

大学の授業もグローバル化している

大学生の人なら分かるかと思いますが,

大学の1年生・2年生のころは,どの学部でも,

一般教養として英語を勉強する機会があります.

 

そしてその英語は「読む」「聞く」「書く」はもちろん,

中学・高校ではあまり重視されてこなかった「話す」ことが

求められるような授業もあります.

 

あるいは,英語の授業でなくとも,

外国人の講師が普通に英語で授業をしていたり,

レジュメや論文が英語で書かれていて,

それを読んでいかないといけない場面が多々あります.

 

もちろんこれは社会が「グローバルな人材」を求めているからに違いなく,

グローバル社会を生きていくためのスキルとして「英語」を

身に付けていってほしいというところからきているのだと思います.

 

就職に「英語」が必要な時代になっている

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会が出している

「上場企業における英語活用実態調査 報告書 (2013年)」を見てみます.

※グラフなど,「上場企業における英語活用実態調査 報告書(2013年)」から引用させて頂きます.

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「英語を使用する部署・部門がある」:45.7%

「特定部署・部門はないが,英語使用はある」:29.3%

 

と実に75%の企業が業務に英語を使用していることが分かります.

 

さらには一部の企業では「英語の公用化」が行われており,

楽天ファーストリテイリング・シャープ・三井不動産・HITACHIなど

有名企業で特に英語が公用化されています.

 

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さらに上のグラフを見てほしいのですが,

左は新入社員の採用試験における英語テストの実施状況を表したグラフ,

右はその採用試験で実施している英語テストの種類を示すグラフです.

 

TOEICテストを実施している」:7.9%

「会社独自テストを実施している」:10.5%

「その他テストを実施している」:10.1%

 

と実に28%の企業で,英語による採用試験を

実施していることが分かります.

 

つまり,就職する前の大学生の時から「英語力」が必要とされる

時代になってきているというわけです.

 

まとめ

全ての人に英語力が必要なわけではありません.

もちろん英語を使わないような就職先もあるかと思います.

ですが,英語がほんの少しできるだけで,

選択肢が広がることもまた事実です.

忙しい大学生活のあいまの時間をうまく使って英語を勉強しておくだけで,

もしかしたら将来役に立つかもしれませんよ.

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