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ピーターパンに憧れて

21歳の大学生が普段の生活の中で気になったことを気まぐれに書いています.

「吾妻寿司 岡山駅前店」で 岡山名物 『岡山ばら寿司』を食べてみた

岡山名物の「岡山ばら寿司」をしっていますでしょうか?

日岡山に行ってきたのですが、
「なにか有名なモノを食べたい」と思い、
岡山住みの友達に聞いたところ、「岡山ばら寿司が有名との情報をゲット。
実際に食べてみると、これがまた美味しかったので紹介したいと思います!

I.岡山ばら寿司とは

ばら寿司」と聞くと、「ちらし寿司」を想像する人が多いかと思います。
正確にいうと、「ちらし寿司」と「ばら寿司は似て非なるものであり、
錦糸卵や生魚などを酢飯の上に乗せるのが「ちらし寿司」、
酢飯に混ぜ込むのが「ばら寿司」です。

そして「岡山ばら寿司」は瀬戸内の海の幸と、岡山の食材を使った「ばら寿司になります。

 

Ⅱ.岡山ばら寿司のルーツ

岡山ばら寿司のルーツを調べてみると、ユニークな歴史を持つことが分かりました。

岡山ばら寿司の誕生は江戸時代に遡ります。
江戸時代、備前藩(現在の岡山県)の藩主であった池田光政が、
(高校の日本史にも出てくる有名人物ですよね)
贅沢を辞めさせようと倹約令を出し、その内容というのが
「食膳は一汁一菜」
というものでした。
この倹約令に対し民衆は反発したそうです。

お祭りやお祝いの日ぐらいは贅沢なものを食べたいと考えた民衆は
たくさんの具材を目立たないように酢飯にまぜ、
見た目は「一菜」の豪華な料理を編み出しました。
これが「岡山ばら寿司」のルーツだそうです。


Ⅲ.吾妻寿司 岡山駅前

今回は岡山駅構内にある「吾妻寿司 岡山駅前店」でばら寿司を頂きました。
「吾妻寿司」の創業は明治45年の老舗寿司店です。

岡山駅の新幹線の改札口を出ると、
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「サンステ岡山」というショッピングモールの南館の入り口があります。
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ここを入ると同じフロアに「吾妻寿司 岡山駅前店」があります。
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今回訪れたのは平日の19時前で、少し空席があったので、すぐに入れました。

全てカウンター席で、目の前で寿司を作ってくれます。
普通のにぎり寿司や、岡山ならではの変わった寿司ネタもあります。
今回の目当ては「ばら寿司」なので、「岡山ばらずし」を注文。

注文して5分ほど待つと、出てきました。「岡山ばらずし」です。
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錦糸卵の上にままかり、さわら、アナゴ、レンコン、ワラビ、エビ、タコ、モガイなど、
さまざまな食材が豪華に盛り付けてあります。
すべての食材に下味がついており、そのまま頂けます。

個々の食材の味付け、調理が丁寧にされていて、
関西ならではの甘めの酢飯ともマッチしています。
1620円ですが全然高く感じさせないほどの満足感でした。


岡山駅前すぐという抜群のロケーションに加え、
岡山ならではの本格的なばら寿司が食べれるオススメの寿司店です

岡山に寄った時はぜひ「岡山ばら寿司を食べてみてはいかがでしょうか?

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